おはようございます。
今月も、無事給料がもらえました。
自分は、幸運にもコロナによる被害を受けていない業界だったので、ありがたいことです。
本日も、AmazonプライムのPrime Readingサービスで、現在提供されている本のレビューを行っていきます。
Prime Reading対象本レビュー
Mac Fan 2021年7月号
越川 慎司
オススメ度:★★★
読みやすさ:★★★
ページ数:171頁
◆内容の概要
Apple製品に関する記事が書かれた雑誌。
◆どんな人にオススメか
・Apple製品を使っている人。
・iPhoneを使っていて、MacPCに興味がある人。
◆面白いと思った所、オススメポイントなど。
・動画作成の入門編。
・仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop」によって、「M1でWindows」の環境が徐々に整いつつある。
◆mugenkaiの感想:
ボーナス支給日が近づいてきました。
幸い、コロナ禍の影響を受けていない業界に身を置いているため、問題なくもらえそうです。
とはいえ、パンデミックにより簡単に自分の収入が危うくなる可能性を目の当たりにしましたから、別に収入を得る方法は身につけたいものです。
自分への投資とご褒美を兼ねて、今まで所有したことのないMacPCの購入を、最近、真剣に考えるようになってきました。
こういう時、Apple製品の情報を提供してくれるMac FanをPrime Readingの対象にしてくれているAmazonには、感謝しかありません。
ハイスペックで何かと噂になる「M1チップ」搭載PC。
MacでもWindowsを使用できるのは割と、知られていますが、「M1チップ」は今までとアーキテクチャが大分変っているので、まだまだ未整備です。
今回、記事の中で、「Parallels Desktop」がVer.16.5で「M1チップ」対応になり、M1 MacPCにWindows 10をインストールし、動作検証をしていました。
インストールできないソフトや動かないソフトもあるものの、Windows 10を動かすことはできるようになっているようです。
とりあえず、希望の目は見えてきましたので、大分ガタが来ているWindowsノートパソコンにもうひと頑張りしてもらい、互換性が大分高まってきてから、M1マシンを購入しようと思います。
Apple製品は品質が良いですが、決して安い買い物ではないので、色々な情報を吟味するため、この雑誌に定期的に目を通してみてはいかがでしょうか。
2021年6月27日現在Prime Readingで読書可能。
※Prime Readingは、Amazonプライムのサービスの1つです。読書可能な本に関しては、定期的に入れ替えられますので、現在無料で利用できない可能性もあります。ご了承下さい。
コメント