おはようございます。
気候も大分春めいてきて、昼間は防寒を意識しなくてよくなってきました。
本日も、AmazonプライムのPrime Readingサービスで、現在提供されている本のレビューを行っていきます。
Prime Reading対象本レビュー
まんがでわかる「get」の本
著:大竹 保幹
シナリオ:星井 博文
作画:シライカズアキ
オススメ度:★★
読みやすさ:★★★★
ページ数:77頁
◆内容の概要
基本動詞「get」を中心に英語のシンプルな学び方について述べたマンガ。
◆どんな人にオススメか
できるだけ優しく英語の基本を学びたい人。
◆面白いと思った所、オススメポイントなど。
全3章ある本の第3章だけなので、非常に読みやすい長さである所。
◆mugenkaiの感想:
この本だけ読むと、いきなり3章から始まることになりますが、突拍子もない所から始まるわけではないので、特に問題なく読めました。
マンガの絵に少々、クセはありますが、伝えている英語の理解し方の説明はわかりやすく、読みやすかったです。
複雑に考え過ぎて、何が書いてあるのか理解できなくなってしまい、英語を遠ざけてしまっている人も多いと思いますので、シンプルにして、英語を理解しやすくする方法を学ぶため、本書を読んでみてはいかがでしょうか。
2021年3月19日現在Prime Readingで読書可能
※Prime Readingは、Amazonプライムのサービスの1つです。読書可能な本に関しては、定期的に入れ替えられますので、現在無料で利用できない可能性もあります。ご了承下さい。
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