Prime Readingレビュー190冊目:グーテンベルク時代の WordPressノート テーマの作り方(入門編)

おはようございます。
今週末こそ、ブログ貯めできるよう頑張っていこうと思います。

本日も、AmazonプライムのPrime Readingサービスで、現在提供されている本のレビューを行っていきます。

Prime Reading対象本レビュー

グーテンベルク時代の WordPressノート テーマの作り方(入門編)
エビスコム編著

オススメ度:★★★
読みやすさ:★★
ページ数:247頁

◆内容の概要
シンプルなオリジナルテーマを作る方法について書かれた本。

◆どんな人にオススメか
・WordPressを使って、一段階上のサイトを目指している人。

◆面白いと思った所、オススメポイントなど。
・画像を多く使ってわかりやすくなるように作られている所。

◆mugenkaiの感想:
このブログもWordPressを使って、作っているので、何かの参考にならないかと思って読むことにしました。

最初の方には、WordPressの説明が書いてあり、今までよく理解していなかったのですが、こういう風にユーザーに自分の書いた内容が伝えられていたのかと、新しい気づきになりました。

基本的な操作においても、実は知らなかったことがあって勉強にはなったのですが、今まで続けてきたようにシンプルな構成で、当ブログはしばらくは続けて行こうと思うので、後半部分はほぼ流し読みで雰囲気だけ掴む感じになりました。

とりあえず、外見より内容が充実する方針で、これからもしばらく頑張っていこうと思います。

2021年2月6日現在Prime Readingで読書可能

※Prime Readingは、Amazonプライムのサービスの1つです。読書可能な本に関しては、定期的に入れ替えられますので、現在無料で利用できない可能性もあります。ご了承下さい。

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