おはようございます。
段々体が冷えてくるようになりましたので、今年も腹巻を始めました。
お腹を適度に締め付けるのがいいのか、ヒートテックのシャツを着たりするのとは、また違った感じで温かさが高まるので、愛用しています。
本日も、AmazonプライムのPrime Readingサービスで、現在提供されている本のレビューを行っていきます。
Prime Reading対象本レビュー
刃牙道1巻&2巻
板垣 恵介
オススメ度:★★★★
読みやすさ:★★★★
ページ数:1巻・205頁、2巻・209頁
◆内容の概要
敵を無くした闘技者達が退屈を持て余す中、新たな敵が創られる話。
◆どんな人にオススメか
一味違う格闘マンガが読みたい人。
◆面白いと思った所、オススメポイントなど。
・一旦戦うべき敵がいなくなったため、時空を超えて敵を創り出していく話の展開。
◆mugenkaiの感想:
刃牙シリーズのさわり(1巻&2巻)だけを読んで、第4シリーズまで来ました。
強敵の予感があり、シリーズが変わるたび、その敵たちは倒されています。
(当たり前ですが。)
そして、どうやら第3シリーズで地上最強の敵が、倒されたらしく、登場人物は敵を見失い、謎の退屈に襲われます。
それを補うために、歴史上のツワモノを遺伝子技術で蘇らせるという動きになり、ついに!という所で2巻は終わっています。
続きが気になる所ですが、ここまででも、バキという作品の面白さを今回も感じれますので、こちらも読んでみてはいかがでしょうか。
2020年11月29日現在Prime Readingで読書可能
※Prime Readingは、Amazonプライムのサービスの1つです。読書可能な本に関しては、定期的に入れ替えられますので、現在無料で利用できない可能性もあります。ご了承下さい。
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