Prime Readingレビュー121冊目:刃牙道1巻&2巻

おはようございます。
段々体が冷えてくるようになりましたので、今年も腹巻を始めました。
お腹を適度に締め付けるのがいいのか、ヒートテックのシャツを着たりするのとは、また違った感じで温かさが高まるので、愛用しています。

本日も、AmazonプライムのPrime Readingサービスで、現在提供されている本のレビューを行っていきます。

Prime Reading対象本レビュー

刃牙道1巻&2巻
板垣 恵介

オススメ度:★★★★
読みやすさ:★★★★
ページ数:1巻・205頁、2巻・209頁

◆内容の概要
敵を無くした闘技者達が退屈を持て余す中、新たな敵が創られる話。

◆どんな人にオススメか
一味違う格闘マンガが読みたい人。

◆面白いと思った所、オススメポイントなど。
・一旦戦うべき敵がいなくなったため、時空を超えて敵を創り出していく話の展開。

◆mugenkaiの感想:
刃牙シリーズのさわり(1巻&2巻)だけを読んで、第4シリーズまで来ました。

強敵の予感があり、シリーズが変わるたび、その敵たちは倒されています。
(当たり前ですが。)

そして、どうやら第3シリーズで地上最強の敵が、倒されたらしく、登場人物は敵を見失い、謎の退屈に襲われます。

それを補うために、歴史上のツワモノを遺伝子技術で蘇らせるという動きになり、ついに!という所で2巻は終わっています。

続きが気になる所ですが、ここまででも、バキという作品の面白さを今回も感じれますので、こちらも読んでみてはいかがでしょうか。

2020年11月29日現在Prime Readingで読書可能

※Prime Readingは、Amazonプライムのサービスの1つです。読書可能な本に関しては、定期的に入れ替えられますので、現在無料で利用できない可能性もあります。ご了承下さい。

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