Prime Readingレビュー68冊目:極主夫道 1巻

おはようございます。
台風14号が成長しています。

本日も、AmazonプライムのPrime Readingサービスで
現在提供されている本のレビューを行っていきます。

Prime Reading対象本レビュー

極主夫道 1巻
おおのこうすけ

オススメ度:★★★★
読みやすさ:★★★★★
ページ数:160頁

◆内容の概要
足を洗い主夫となった伝説のヤクザ、
「不死身の龍(たつ)」のギャグコメディー。

◆どんな人にオススメか
ギャップ萌えしたい人。
よくわからないけど、何か面白いという感覚を味わいたい人。

◆面白いと思った所、オススメポイントなど。
・オチが大ゴマでないため、
終わりの瞬間がわからず、
よくわからないうちに話が終わっているという
独特の雰囲気が味わえる。

◆mugenkaiの感想:
伝説の傭兵とか、殺し屋など
裏稼業の人たちが一般の世界で四苦八苦という
よくあるパターンのコメディです。

しかし、ドタバタの中で、
ふわっとオチが来て、
大爆笑というわけではないけれど、
何か面白いというこのマンガ独特の
雰囲気が楽しめました。

もうすぐドラマも放映されますので、
Prime Reading読み放題のうちに、
このマンガ、読んでみてはいかがでしょうか。

2020年10月7日現在Prime Readingで読書可能。

※Prime Readingは、Amazonプライムのサービスの1つです。読書可能な本に関しては、定期的に入れ替えられますので、現在無料で利用できない可能性もあります。ご了承下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました