おはようございます。
先週、コロナワクチンの接種券が届きました。
周りの65歳以上の方が接種した話も聞きますので、そう遠くないうちに自分にも、予約の案内が届くことになりそうです。
本日も、AmazonプライムのPrime Readingサービスで、現在提供されている本のレビューを行っていきます。
Prime Reading対象本レビュー
ワクチン不要論
内海 聡
オススメ度:★★★
読みやすさ:★★★
ページ数:195頁
◆内容の概要
ワクチンの無価値、有害性について述べた本。
◆どんな人にオススメか
コロナワクチンを接種した方が良いのか少し迷っている人。
◆面白いと思った所、興味を持ったところなど。
資本主義社会に、ワクチンの闇があると述べている所。
◆mugenkaiの感想:
コロナワクチンの接種が進んでいるこのタイミングに、これをAmazonは読み放題の対象として持ってくるのかと、正直驚きました。
ワクチンを打つ打たないは、個人の意思を尊重することになっていますが、家族や会社の人との協調等、色々な感情も作用してきますので、一意見として参考にするため、本書を読むことにしました。
医療関係の人間ではないので、この本に書かれていることが、正しいとは判断できませんし、言えません。
筆者は、かなり極端で乱暴な表現もされています。
ただ、今まで知ることもなかった、ワクチンには水銀が微量含まれていること、前橋レポートというものがあることなど、記載内容について調べるきっかけになり、色々なことを考えるきっかけになりました。
まだ地元で、ワクチン接種を受けられるようになるまで、時間がありますので、この本の内容も、参考の一つとして、情報を集め、私が納得のいく決断をしようと感じました。
身体に異物を入れる以上、ノーリスクではないですので、賛成派、反対派の意見を取り入れる一つの参考意見として、本書を読んでみるのはいかがでしょうか。
2021年6月29日現在Prime Readingで読書可能。
※Prime Readingは、Amazonプライムのサービスの1つです。読書可能な本に関しては、定期的に入れ替えられますので、現在無料で利用できない可能性もあります。ご了承下さい。
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